01カルカッタコンクエストのカスタムクラッチが気になる件

ミーハーカルコンユーザーツリラクです。

先日、01カルコンについての気になる記事を拝読しました。

KAKEDZUKA DESIGN WORKSの欠塚さんのブログの記事なんですが、そこで紹介されていたカルコンのカスタムパーツがかっこいいんです…。

今日はそのカスタムクラッチについて等々をあーだこーだ呟きたいと思います。

スポンサーリンク




欠塚さんの記事

思わず読みいってしまったのがこちらの記事。

SHIMANOの名機01カルカッタコンクエストのクラッチを作っていた頃の画像が出てきたので思い出に浸ってます。約二年前になりますが、まだブログもSNSもやってなかったので、自信傑作でありながらあまり作らなかったんですよね…。

旧モデルのカルコンについてと、そのカスタムパーツについての記事です。

欠塚さんご自身が「傑作カスタムパーツを手がけた思い出のリール」というのが01カルコンなんだとか。

その「傑作」と言えるパーツが、「オフセットクラッチ」なんですね。

ツリラク、このオフセットクラッチにやられました。

01カルコンのバッドポイント

欠塚さん曰く、この年代のシマノリールのクラッチは、長年使うと劣化してくるというバッドポイントがあるんだそう。

これを知り、01カルコン50保存委員会(Ikahimeさんごめんなさい)の私は軽いショックを覚えました。

クラッチがダメになったら、もう使えないも同然と言っても過言ではありません。

クラッチ切らないとキャストできませんし、切ったまま戻らなければ巻き上げられないですからね。

劣化についてもう少し詳しく

kakedzuka.comよりお借りしています。

欠塚さんのこの記事によれば2種類の劣化が起こるとのこと。

劣化①

劣化のひとつにクラッチのガタツキがあります。

ネジ止めではなく、シャフトをEリングで固定するタイプということで、それが原因でガタツキが生まれるみたいなんです(間違っていたらごめんなさい)。

劣化②

二つ目は、指を置く部分のゴムの劣化。

ここがベトベトになってしまうんです。最悪取れてしまうことも。

そのベタつきの原因はなんなのか、ツリラクにはわからない領域ですが、その原因と対策となるヒントが、同じく欠塚さんのブログにあります。

SHIMANO系リールのハンドルノブのベタツキですが、一応の区切りがついたように思います。自分の結論としては、パーツクリーナーでゴシゴシしたものが答えなように思います。

シマノリールのハンドルノブってベタつくんですよね。

メタマグで実際に起こったんです、この現象。

どうしたらいいかわからないツリラクは、新しいノブを注文して交換するという方法をとりました。

しかし欠塚さんは交換せずともベタつきをとる方法を検証されていて、これを知っていれば・・・と後悔をしました(笑)。

かなり興味深い記事ですので、是非一読を、と思います。

カルコンのクラッチベトベト問題も、もしかしたらこれで解決するのかもしれません。

が、そこまできたら交換したくて仕方ないレベルの劣化具合でしょうし、純正かなにかに交換ですよね。

ガタツキもあるかもしれません。

となるとガタツキの調整もできて、ジュラルミン削り出しでベタつかないオフセットクラッチ最高じゃんっていう話になるわけです。

オフセットジュラルミンクラッチ

ヘッジホッグスタジオのページにたくさんイメージ写真がありました。

まずはゴールドを見てみましょう。

ボディと同じカラーですし、穴あきの感じもあって、これが純正なんじゃっていうくらいしっくりきます。

かっこいい…。

お次はシルバー。

シルバーはシルバーでアリなんですよね。

レベルワインドとか、ハンドル固定ナット?部もシルバーですし、しっくりきちゃいます。

ラストはブラック。

これはこれでカスタムしてる感と、スパルタンな感じでかっこいい。

ハンドルをカーボンハンドルに変えたら渋い攻撃的なカルコンの出来上がりですね。

悩ましいです。

気になるお値段

気になるお値段ですが…えー、現在売り切れ、生産終了中。

欠塚さんのブログを読む前に、何年か前に出会っていたかった。

出会っていたら間違いなく買ってました。

かっこいいだけじゃなく、経年劣化に怯えずに済むんですから、欲しくないわけないですよね。

しかもお値段も5580円とリーズナブルだったんです。

悔しさしかないです。

ひとつだけ気になる点

ただひとつだけ気になることはあるんです。

それは、取り付けができるかどうか(笑)。

これはこのパーツのせいとかではなく、このカルコンの設計というか構造の問題…いや、とにかく自分が不器用なので、うまくいくかどうか不安なわけです…。

ただ、欠塚さんが細かく分解の工程を別で記事にしてくださっているので、丁寧にそれを追っていけばできるはず…。

SHIMANO 01カルカッタコンクエストの分解手順を4回に分けて解説してます。今回はその一回目。この年代のカルカッタコンクエストはクラッチの構造が独特なので少し難しいですが、ご自分でトライしてみたいと言う方の参考になれば幸いです。

SHIMANO01カルカッタコンクエストの分解手順を解説した記事の2回目です。クラッチを外すところまで説明してます。

SHIMANO01カルカッタコンクエストの分解手順を解説した記事の2回目です。クラッチを外すところまで説明してます。

SHIMANO01カルカッタコンクエスト101の組み立て手順を解説した記事の後半になります。全部で4回に分けて書いてきた分解組立手順ですが、加筆と修正で少し見やすくなったと思います。

(わたくし、ボディを開けてギアにグリスを塗れる程度のスキルしかないんです)

まとめ

01カルコン50を末永くストレスなく使うために。

よりかっこ良くドレスアップするために。

ミーハーカルコンファンのツリラクはそんなオフセットジュラルミンクラッチに一目惚れしてしまったわけです。

残念ながら現在生産終了中ですが、欠塚さんの記事のさいごに、もしかしたら復活するかも、というお話がありました。

もし再生産となったら、本当に嬉しい・・・。

できればピンホール有りで・・・(どこの馬の骨かもわからぬ釣り下手ブロガーの分際で要望を言ってしまいすみません・・・)。

というわけで今日は、01カルコンのカスタムクラッチをはやく知っておけばよかったという記事でした(笑)。

Thank you for reading!

ちなみに現行のカルコン&カルカッタコンクエストBFS対応クラッチは販売中みたいです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
こちらの記事もどうぞ



スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




コメント

  1. 記事を紹介頂きありがとうございます(それも沢山…感謝)。

    今回紹介頂いたクラッチは未だに要望が多いので、01カルカッタコンクエスト愛用者は多いんだなぁ、と実感しております。
    TsuriLuckさんもその1人と言う事ですよね。記事中に01カルコン愛が溢れてました(笑。

    クラッチ各種は今後再生産いたします。おそらくその一番手が01カルカッタコンクエストになりますね。

    ハッキリと時期を約束できませんが、たぶん来年あたりかな?

    ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちください。

    宜しくお願いします。

    • tsuriluck より:

      コメントありがとうございます!

      ご迷惑だなんて、とんでもございません!
      いつまでも待ちますのでお気になさらないでください!(笑)。

      去年、ずっと夢に見てたスモールマウスを釣ったときの相棒がこのカルコン50だったんです。
      そんな思い出のカルコンなんで、このクラッチの存在を知ることができて本当にうれしかったです。
      デザイン性+ユーザビリティのものづくりに、本当に感動の思いでした。
      01カルコンという、コアなファンはいるかもしれないけれど、メインストリームじゃないモデルのパーツを生産していただけるというのも本当にありがたいことだと思います。
      これからも色んな作品、ブログの記事をチェックさせていただきます&陰ながら応援させていただきます(笑)。

  2. goroh より:

    これは私も出たら買います。再販されたらゴールドとブラック両方欲しいですね。
    私はオフショア(鯛カブラ)やっているんですが4台全て旧カルカッタコンクエスト200系です。やっぱり剛性があっていいですね

    • tsuriluck より:

      コメントありがとうございます!
      このクラッチ本当にかっこいいですよね!純正らしさのある、けどカスタムパーツっぽいというなんとも矛盾なというか、バランスが素晴らしいデザインで・・・。
      先日現行のカルコン101をお店で巻き巻きしましたが、現行&大きいサイズのカルコンも欲しくなってしまいました(笑)