【バス釣り】春(4月)の反省文(雑記)。ボウズで令和にコンニチワ。

4月は計5回釣りにいった私。

見事に全部ボウズでした。

釣れなかったときにも学びがある、という言葉を何処かで耳にしたような、目にしたような。

ということで、いつかの自分のために自分の釣りを振り返りたいと思います。

いつも通り大したことのない中身になりますので興味のある稀有な方はどうぞ(笑)。

春の勘違い

「春になったから釣れる」

「暖かくかったから釣れる」

実際それが本当かのように、Twitter等SNSではたくさんの釣果情報が。

自分もそれにあやかりたい。そう思い、「シャロー」をとにかく巻きました。

春だから釣れる、そしてシャローで巻いて釣れる。

そう思い込んでいた私は見事に春という魔物に食われたのでした。

いや、春が魔物なんじゃない。

情報が魔物なんだ。

テクニックのない自分の腕や思考がダメなんだー!!

ふらっと泳ぐ個体と

春ということで、割りと活発に獲物を追っているのかなと思いきや。

割りとふらーっとしてる個体もいれば、ネストでは威嚇程度に口を使う個体もいる(ネスト撃ちはしてませんというかどこにネストがあるかも確認できてません)。

でもシャローでフィーデングというシーンもあり。

春難しいなぁ…と、そんなことを改めて感じた4月でした。

ただ巻けばいいわけじゃないのさ

クランク中心に巻きまくったわけなんですが、クランクが悪いというより自分の腕が悪いので釣れず。

フィネスとか、フィネスじゃなくても撃ちもの全般に取り組めば…なんてことを思ったり。

いやクランクっていっても色んなことができたでしょと。

レンジを変えたり、スピードを変えたり、巻き方を変えたり止めたり。

そこまで色々やり切れていたかというとかなり怪しく。

交通事故的フィッシュを無意識に求めてしまっていたのでした。

マイコンフィデンス

むやみやたらにクランクベイトを投げてもダメなのはわかっている…けど他にやれることもない…。

クランクベイト縛りでもっとやりこむか。

他のメソッドをやりこみ修行するか。

それともどっちもやりこむのか。

何にしてもコンフィデンスを持てる引き出しを増やさないと…。

と思いながらもikahimeさんと相模湖に浮いた平成最後の釣りではスピニングも持たずグラスロッドとビッグベイトロッド、ベイトフィネスロッド(シャッド&タイニークランク中心)しか持たないという、引き出し増やすつもりあるのか無いのかというツリラク。

バス釣り迷子になっております。

まとめ

平成最後のバスに触れなかった私。

もうとっとと令和になっちまえ!ってな感じです・・・(涙)。

釣りもっとうまくなりたいなー。

しょーもない記事にお付き合いいただきありがとうございました!

Thank you for reading!

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