話題の”RTO”は持ってません。
が、”LC”は持ってます。
“RC”も以前から持ってます。
え、全部ちがうの?
同じなの?
どうゆうことなの?
あれ???っていう状態になったので整理しようと思います。
RC1.5
ラッキークラフトの”RC1.5″。
リック・クランプロデュースのクランクベイト。
これがベーシックな知識でした。
ラッキークラフトをリッククランが去る。
ということでリック・クランのイニシャル”RC”は使えないと。
お腹には”RC1.5″の文字が入っております。
RTO1.5
リック・クランがいなくなるということで、リック・クランの名前の代わりに、大森プロの名前をつけることに。
TOにすると、大森プロの自身がプロデュースするルアーの名前と被る。
なので、ちょっとそこをいじって、Respect Takahiro Omoriの頭文字をとって、”RTO”に変更した…ということでいいのでしょうか…。
正式には”LC RTO”という名前なんですよね。多分(汗)。
LC1.5
さてここに悩ましい名前のモデルがあります。
同じラッキークラフトの“LC1.5”というクランクベイトです。
“Lucky Craft”の”LC”ということでいいのでしょうか(-_-;)
RTOになる前がこれなのでしょうか。
“LC”は”LC”、”LC RTO”は”LC RTO”で別物なのか。
内部のウェイトが少し違うという話を拝見したのですが、あえてそうしているのかなんなのか…。
わからずに困りました…。
タックルウェアハウスには、LCシリーズはありました。
“LC RTO”という名前のルアーはどうかというと、あるにはありますが、「タイニー」モデルになっています。
もう本当に良くわからない…。
お腹に”LC”という文字はありません…。
もうひとつの”RC”
“RC2”っていうクランクベイトもございます(笑)。
これはLUCK-E-STRIKE(ラッキーストライク)社に移ったリッククランが、ラッキーストライクで新たに作ったクランクベイトです。
もう何がなんだか(笑)。
ちなみに、このRC2の2っていうのは、RCやLCの1.5っていう数字とは意味が違います。
RCもしくはLCの数字はサイズを意味します。
RC2のサイズは「シリーズ〇」で表されます。
RCもしくはLCの1.5サイズと同等なサイズになるのはシリーズ3というものになります。
この数字もまたややこしい…。
ラッキーストライク?ラッキークラフト?ストライクキング?
ラッキーだったりストライクだったり。
もうミーハーな自分にはよくわからない!っていう状態でした。
ストライクキングっていうメーカーもあるよね?
ストライクキングにはKVD1.5っていう似てるクランクベイトがあるよ?
え、1.5?RC1.5?KVD?ケヴィンヴァンダム?
ストライク?1.5?え????
っていう…。
そうなんです。
ご存知だとは思いますが、ストライクキングというメーカーもあります。
そこにKVD1.5というクランクベイトがあります。
ケヴィンヴァンダムが、リッククランのクランクベイト(RC?)に寄せたクランクベイトを作ったというサイドストーリーがあるとかないとか…。
まとめ
え、どゆこと?っていう独り言を記事にしてみた結果、不確かなことだらけを発信するという事態になってしまいました…。申し訳ないです…。
どれがどうとか、こうだから釣れるとかそういう話もできませんで、申し訳ないです(;^_^A
KVDはチドリアクションが…これ以上は止めます。
名前が、そして色々ややこしいここらへんのクランクベイトたち。
ややこしいと感じてるは自分だけでしょうか(笑)。
細かいことはいいから早く投げて釣ってこいっていう話ですよね…。
ぼやきなのか、自分のためのノートなのかよくわからない記事にお付き合いいただきありがとうございました(笑)。
Thank you for reading!