【レアリス スピンベイト80】全米が震撼したスパイベイト

スパイベイトは釣れる、という実感から追加で仲間入りさせたレアリス スピンベイト80。

今日は使ってみた印象を記していきたいと思います。

スピンベイト80

レアリスのルアーが地味に好きです。

リーズナブルな値段に、なかなか素敵なカラーリング、そして安定したクオリティ。

ということで、ずっと欲しがってたスピンベイト80もマイタックルボックスのメンバーになりました。

(地味にDuoルアーの目が好きです。)

レアリスのスピンベイトには色んなモデルがあります。

スピンベイト60

スピンベイト80シャロー

スピンベイト80

スピンベイト80G-Fix

スピンベイト90

と、すごい豊富なラインナップ。

ちょっと悩んじゃうけど、痒いところに手が届く感じですね。

使ってみて

スピンベイト80のシャロー用もあるくらいなので、レンジはちょっと深めなのかなと思ってました。

9.4gという重さもありますし、シャローを引くなら結構速めに巻かないとかなと想像したり。

が、意外とそうでもなく、速すぎないペースで浅いレンジを巻いてくることができました。

重さがあるので、気持ちよく飛んでくれます♪
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アクション

スピンベイト80を巻いていて気づくのが、ボディの揺れ

すーっとシンプルにI字に泳いでくるのかと思ったら、ビミョーに揺れてくれる。

ロールアクションも入り、明滅でも魚の視覚にアピールしてくれます。

なんで、スピンベイトに関してはただのI字っていうイメージはないです。

ロールアクションが「か弱さ」を演出しているように見えるのは私だけでしょうか(笑)。ふらついている魚感がでている気がしました(笑)。

ガストネード70Sと

信頼のガストネードとどう使い分けるか考えてみました。

当たり前ですが、

ガストネードよりレンジを下げたいときはスピンベイト。

ガストネードより浅いところを速く巻きたいときはスピンベイト。

ガストネードよりアピールが欲しいときはスピンベイト。

っていう感じで使おうと思います。

ガストネードはより食わせって感じですかね。

ふわーっとゆっくりシャローを泳ぐベイトを演出するならガストネードの方がいいかもしれません♪

(そういえば水中でのサウンドも違いがありますよね…。)

まとめ

アメリカでも人気のレアリススピンベイト。

使ってみてその魅力を感じました。

スパイベイトにはまってる今、飽きないうちに魚を獲りたいなー(笑)。

ということで、スピンベイト80でした!

お読み頂きありがとうございました!

 

 

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