ストレージがいっぱいになってきたので、プラノの3700にクランクベイトだけ収納してみたというのが本日のテーマです。
クランクベイト用ボックス
昨年、クランクベイトに集中しよう!と思い立ってからクランクベイトが増殖してまして。
今まではプラノのファントムというデカいタックルボックスにクランクベイト含む、全てのルアーを入れてきたんですが、ちょっともうキツイという状態に。
クランクベイトだけの宝箱を作ろうかなーと思い、色々探していたのでした。
黄色いお店で
そんなときに黄色いお店で出会ったのがプラノの3700。
結構な幅で、これならかなり収納できるんじゃということでこちらをお持ち帰りしました。
このプラノ3700、最近たまたま何度か見かけたり。
ルアーはもうやんないから!と、ごっそり売りに出すオジサンが、ケースもいらん!ってなったパターンなのかなーと想像しております。
自分のプラノ3700はかなり古い感じです。
現行は
現行モノや、後発のモデルはロックする部分が変わっています。
このオールド3700のロック力も強めですが、何かに引っ掛かったら、ぺろんとカバー部がめくれそうではあります。
現行モデルはしっかりロックできるよう改良されてますね。
どんだけ入るか
現行モデルの写真を見ると、思ったより収納力が低そうなイメージ。
どんだけ入るのかちょっと試してみます。
まず少しずつ。
お。意外と入る?
もう少し入れていってみます。
深さがあるからか、どばーっと入りました。
結果がこれ。
一応全部入りました。
ただここまでいれると取りにくくなるのは事実。
絡んだルアーを持ち上げると、一列リフトしちゃうレベルに。
プラノのファントムに入るか
マイルアーの空母、プラノのファントム。
この3700はファントムの上部ストレージに入るのか。さぁ実験です。
んーやっぱり駄目か。
沢山入るけど
沢山クランクベイトを詰め込むことができるのはわかりました。
深さがあるので、思ったよりも収納可能です。
が、実際ここまで詰め込む人はいないのかな・・・。
フックが絡むのがちょっと厄介なのは否めないというのと、詰め込みすぎてバルサボディのクランクベイトが変形しちゃうなんていうのはちょっと恐怖。
もう一つ買って、スペースを確保しないとかなぁ。
まとめ
プラノの3700についてでした。
これ、どんどん追加しちゃいそうなやつです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
Thank you for reading!!