Reinsがアメリカでヤバいクリーチャーを生み出したぞ。

Reinsってレインズなんでしょうか、レインなんでしょうか。

良くわかってないツリラクです。

今日はアメリカでレインズ?(教えてください…)が出したヤバそうなワームの紹介です。

Reins C-Pod

CーPodというワームです。

見た目がクリーチャー臭ぷんぷんですね。

クリーチャーってかエイリアンみたい。地球外クリーチャーワームにバスも興味津々になること間違いなし。

 

コープポッド、カイアシ類っていう動物性プランクトンを巨大化させるとこうなるらしいです(笑)。だからC-Podという名前なんですね。

カイアシ類はこんな感じ。

引用元:Wikipedia

Wikipedia先生によると、別名ケンミジンコ。

なんでも食物連鎖上大事な役割を演じてるんだとか。

 

C-Podにはリブや触手がいっぱい。泡とかもはらんでかなりナチュラルにアピールする感じでしょうか。

大きい触角に小さい数々の脚に、まあインパクトあるデザインです。

サイズは4インチということですが、5/0フックでフリッピング、キャロ、ダウンショットとなんでも良いみたいです。

リーダレスダウンショットももちろん良いでしょうね。

底をずるずるっと、虫が這うようにプレゼンテーションさせるとか、テキサスや重めのリーダレスダウンショットでガンガンヘビーカバーに撃ちこむとか。

いや、これは是非使ってみたい。

バックスライドもいけそうですね。

 

カラー

気になるカラーを挙げていきます。

Mueller’s Madness SPというカラーです。

ミューラーっていうプロスタッフがいるのかな??コッパ―カラーっぽいフレークが入ってますね。わりとどんな水質でもいけそう。

Spring Gillというカラーです。

春のギルはこんなカラーなんですかね。ゴールドフレークがいい感じです。

ブラックアンドブルーカラーが一番エイリアンっぽくてカッコいいかな。

このワーム欲しいなぁ・・・。

まとめ

C-Pod、いかがでしたか?

かなりハードコアな見た目ですが、個人的には好きです。

触角や触手がどんな感じで動くのか、本当に期待しちゃいます。

バイトで触角すぐなくなっちゃうかな。とにかく使ってみたいですね。

日本にもやってくるのでしょうか。アメリカでしか販売しないモデルって色んなメーカーから色々ありますよね。日本でも売れると思うけど、っていうルアー結構あるんですけどね。

 

エイリアンパターン、いやミジンコパターンが日本で流行るかどうか見てみたいですね。

今日はレイン?(笑)の気になる新製品C-Podについてでした!

Thank you for reading!

 

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