【初心者向け】ベイトリールは難しいという方へ。

ベイトリールって難しそう。

ベイトリールって難しいくて嫌だ。

ベイトリール使ってみたいけど何もわからない。

今日はそんなバス釣りビギナーに向けた、レッツベイトキャスト!なお話です。

Bassmasterで語る、アメリカの最強バスプロ、ケヴィン・ヴァンダムの初心者向けコラム“Baitcasting made easy”を翻訳し、ベイトリール恐怖症を克服するお手伝いができればと思います。

ベイトリールって難しいでしょ。

ベイトリール難しそうだし使ったことないんだけど、どうやったらそんなに簡単そうに投げられるの?

とケヴィン・ヴァンダムに投げ掛ける人がいたんだとか。

ベイトリールに不慣れだと、プロはもちろん友達すら、尊敬の眼差しを送る対象になりますよね。

ベイトリールなんてなくても、スピニングリールやスピンキャストリールがある。ベイトリールがなくても釣りはできます。

しかしベイトリールにはベイトリールの強みがあるんですよね。

使いこなせればバス釣りはより楽しくなります。

そんなにベイトリールにビビる必要はないです。これはケヴィンヴァンダムも言ってます。

 With a proper setup and a little practice, modern baitcast technology delivers fewer backlashes than the reels we had four or five years ago.

今のベイトリールは非常に優秀で、初心者を悩ますバックラッシュを軽減もしくは防ぐ機能がいっぱい。

4、5年前のモデルも十分使えますが、ケヴィンの言うように、より高性能になってます。

安心してベイトリールで遊びましょう。

 

ビギナー向けタックルセレクト

 

ケヴィン・ヴァンダムのアドバイスです。

要約するとこんな感じになります。

・高いリールは使いやすい

・でも一万円出せば十分使いやすいリールが買える

・6フィート6インチから6フィート10インチのロッド

・ロッドのアクションはMH(ミディアムベビー)

・ラインは17ポンドのナイロン

まずはリールについて補足していきます。

高級ベイトリールとお手頃ベイトリール

当たり前ですが、お金を出せば「初心者の敵」バックラッシュしにくいリールを手にすることができます。

シマノでいえば「DC」というブレーキシステムが入ったリール。

例えばアンタレスDCというシマノの最高級フラッグシップ。

お値段しますし、軽量なルアーを飛ばすのは厳しいですが、超ぶっ飛び大遠投リールです。

 

そこまでお金は出したくないけど、デジタルにブレーキをコントロールしてもらいたい・・・という方はスコーピオンDCがお勧めです。

 

ダイワにもアンチバックラッシュシステムはございます。

SV(ストレスフリーバーサタイル)スプールの入ったリールがそれです。

バックラッシュというストレスフルなトラブルを防ぐ&ある程度軽いものからまぁまぁ重いものまで幅広いルアーを扱える高性能なスプールです。

ダイワのSVシリーズ最高級機はスティーズSV TW。

 

お手頃プライスでSVを体験したいという方にはこちら。

 

1万円台でのおすすめはシマノのバスワンXT 。
1個前のモデルを所有していますが、2017年最新モデルはより幅広いルアーをキャストしやすい仕様になっています。
スペシャルなアンチバックラッシュシステムは搭載されていませんが、これで学べばどんなリールも使えるようになりますね!

ラインの太さについて

 Larger diameter lines come off the spool easier and are less likely to overrun.

ラインの太さも重要だということが、ケヴィンの話に出てきます。

スプールに巻くラインを太くすることで、ライン放出が簡単になり、かつ過度な回転を防げるというのです。

飛距離を伸ばしたいとき、ラインを細くするという方法があります。

ラインを太くすれば、細いラインより飛距離は落ちるかもしれませんが、バックラッシュをはじめとするライントラブルが起こりにくくなるんですね。

またバックラッシュが起きたとしたも、太いラインであれば、修復しやすいというメリットも。

ロッドアクション

ケヴィンはMH(ミディアムヘビーアクション)という少し硬めのロッドを選んだ方がいいとアドバイスしています。

それは多分、重めのルアーで練習する方がいいからだと考えます。

重めのルアーであればキャストしやすく、ベイトリールを扱う感覚を養いやすいからですね。

重めといってもビッグベイトのようなものではなく、3/8オンスから1/2オンスのルアーで投げてみるのをおすすめします。

M(ミディアム)という、MHより柔らかめの竿にしてもいいかと思います。

竿にルアーの重さを乗せて、弾くようにゆっくり投げてみましょう。

長さは6.6フィートから6フィート10インチがお勧めというのがケヴィンヴァンダム。

これくらいの長さが一般に汎用性のある長さです。

ロクテンミディアムという言葉もあるように、6フィート10インチ、ミディアムロッドがなんでもできるスタンダード的番手だという意見は多いですね。

個人的には6.3フィートから6.6フィートくらいがいいかと思います。

短い方がキャストしやすいので、長すぎないものをまずは選択することをオススメします。

短いロッドでオススメは、ゾディアス1510M-2。

 

長すぎないレングスで、軽いのにパワフルで、気持ちのいいシャープなフィーリングがGOOD。

ライン

ケヴィンヴァンダムはナイロンの17ポンドを勧めています。

色々あると思いますが、ナイロンの12ポンドから20ポンドくらいが確かにいいのかなと思います。

細い方がいいとかフロロがとかPEがとかいうのは、ちょっと次の段階のテーマなので、ケヴィンヴァンダムの言うように、まずは太めのナイロンでいいかなと思います。

投げ方

いよいよ投げ方。

まずはブレーキの調整です。

竿を水面と水平にしたときが時計の9時だとしたら、11時辺りまで立てます。

親指でクラッチを切るとルアーが落ちます。

その時ルアーがゆーっくり落ちるように、メカニカルブレーキノブ(ハンドル手前くらいにある丸いノブ)を締めたり緩めたりします。

遠心ブレーキやマグネットブレーキもまずは強めに調整してください。

いきなり飛ばそうと思わず、まずはバックラッシュしないよう投げる練習をしましょう。

どんなルアーが練習に適しているか。

Practice off the water: Before you take your new reel to the lake, tie on a 3/8-ounce chartreuse spinnerbait that is easy to see. Don’t use anything heavier or lighter than that.

 

上で少し練習時のルアーウェイトに触れましたが、ケヴィンヴァンダム式だと、3/8オンス。

もっと具体的にいうと、スピナーベイト。カラーはチャート。

 

ケヴィンはこれ以上重くも軽くもするなと言っています。

カラーがチャートだと、どこでどうなっているか目視しやすいです。

確かに3/8オンス、チャートカラーのスピナベは練習にいいかもしれません。

根掛かりもしにくいですし。

が、思いきり投げようとすると、空気抵抗が強く、ぐるんぐるん回転ながら飛んでしまうことも。そうするとバックラッシュにつながったり。

とにかく、まずはブレーキを強めに設定しましょう。

投げ方

投げ方は竿を上、もしくは縦に振るオーバーヘッドキャストではなく、まずは横から投げるサイドハンドで練習しましょうとケヴィンは言います。

ケヴィン・ヴァンダム的には、まず手首を固定し、遠くに飛ばそうとしないで、親指でしっかりスプールを押さえつけながら投げましょうとのこと。

ルアーが竿に弾かれるような感覚をつかんだり、ある程度慣れてきたらスプールを押さえていた親指をすこしリラックスさせてみましょう、というのがケヴィンヴァンダムのアドバイスです。

捕捉ですが、サイドハンドで投げるときは、親指やリールのボディ上部が上を向くようにしましょう。

向きが変になるとバックラッシュの原因になります。

 

投げ方云々は正直動画で確認していただいた方が早いと思います(笑)。

色んな動画を観てマネしてみましょう。

 

ハンドルは左か右か

ハンドルは左がいいか右がいいか。

色々な意見が色んな所で交わされています。

好きなプロを真似るのもいいし、巻きやすいほうでもいいし、好きな方を選んでもらっていいのかなと思います。

こっちの方が楽しいとか、あっちの方がカッコいいとかそういうので楽しむのもバス釣りかなって思います。

しいてオススメするならまずは利き手で巻く練習をした方がいいかなと思います。

左か右か論争はおもしろいので、色んなサイトの色んな意見を調べてみると良いと思います♪

まとめ

 

言葉でベイトリールの投げ方を説明するのはかなり難しいです(笑)。

ただアメリカの超絶有名なバスプロが、どう初心者にベイトリールを説明するのか興味があり、読んでみたら楽しかったので紹介をしてみました。

キャスト下手くそブロガーが言うのもあれですが、練習あるのみです。

今でも毎回キャスト練習のつもりで釣りにいっています(笑)。

 

ベイトリールが上手く使えると、釣果は間違いなく上がります。

釣りウマの友人のキャストスキルと魚の獲り方には本当に勉強になりました。

魚のいるところにルアーを送れるっていうのは本当に大事なんですよね。

今は高性能なリールもありますし、あんまりハイスペックなものは持ってませんが、今はユーザーに優しいリールに手が届きやすい時代ですからね。すぐこの釣り下手ブロガーより上手になれると思います。

 

と、人にあーだこーだ言う前に、自分のキャストスキルをどうにかしようと思ったツリラクでした(笑)。明日は朝練いってきます!

Thank you for reading!

 

最新情報をチェックしよう!