ツリラクが欲しいと思う2019年のニューリールをランキング形式で発表したいと思います。
5位 ダイワ スティーズCT SV TW
5位はスティーズCT SV TW。
軽さ、握りやすさ、触り心地、見た目、守備範囲。
何をとってもゴージャスなこのリールを欲しがらないわけがありません。
キャストのしやすさはプロスタッフのフォームを変えてしまうほどだというCTシリーズのハイエンド。
見た目ホントにカッコよかったです。
初代スティーズとは性格も性能も全然違うけれど、初代スティーズにSVスプールを入れたばかりの自分なので、現状5位とさせていただきました。
4位 アブガルシア レボロケット
アブのレボロケットが4位です。
ハンドル1回転で1メートルオーバーの巻き取り量って一体?!という興味があります。
レッドのボディは意外に毒々しくなく、個人的には好き。
第4世代のレボボディシェイプは大好き!とまでいかないのに、レボロケットのレッドなら好きになれそう。
合わせるロッドに悩むので4位。
3位 シマノ 19カルカッタコンクエストDC200
3位はカルカッタコンクエストDC200。
お値段抜きにすれば1位かもっていうくらい気になっているカルコンDCのニューモデルです。
200番というサイズ的に、ちょっと大きいかなと思わせておいて1/4オンスクラスのプラグも投げられるとなるとこれで良いじゃん!と思ってしまいます。
デカハネ系、ディープクランク、巻きで使うビックベイトなんかにカルコンDC欲しい…。
2位 シマノ SLX MGL
2位はSLX MGL。
これは今年売れるだろーなーと触ってみて思いました。
サイドプレートは樹脂だけど、メインハウジングがアルミでかっちりしている印象でした。
コンパクトで握りこみやすいのもグッド。
安っぽさを感じさせない日本版SLX MGLは買っちゃうかな。
守備範囲の広さもあり、一台は持っててもというリールかと思います。
あ、左ハンドルは出るかもとシマノの方はおっしゃってました。
1位 シマノ 19アンタレス
1位はアンタレス。
よりバーサタイルになったとかなんだとか、そういうのはどうでも良い!もうアンタレスが欲しい!以上!
っていうのは半分冗談で(笑)。
シルキーさや、見た目のゴージャスさ、絶対に気持ちいいだろうキャストフィール。
MGL IIIスプールとやらを味わってみたいじゃないですか。
投げて巻く。
気持ちよくバス釣りができるアイテムなんだから、欲しくないわけがないですよね。うー。
ただ、アンタレス一台でバンタムMGLとSLX買えるとなると…。んー。
まとめ
超絶主観的なランキングでニューベイトリールをまとめてみました。
なんの参考にもならないクソ記事失礼しました(–;)
ここまでお読みいただきありがとうございました!
Thank you for reading!