スコーピオンの5ピース、ベイト&スピニングゲットしてみた。
パックロッドがちょっと楽しいぞ、とハマりはじめたツリラク。
スコーピオン1652R-5でその世界にエンターしてました。
すると今度は、スピニングモデルが欲しい…となりまして、色々探していたのですが。
たどり着いたアンサーはまたもスコーピオンシリーズでした。
久しぶりのブログということで、リハビリチック、雑記的な記事になります。
いつも以上に中身ないので注意です!
仕舞い寸法至上主義
パックロッド何にしようと悩みまくったこの数ヶ月。
色々調べてベイトもスピニングもスコーピオンシリーズに落ち着きました。
なぜスコーピオンシリーズに落ち着いたのか。
まずひとつめのポイントは、「仕舞い寸法」。
仕舞い寸法が非常にショートなのがスコーピオンシリーズのいいところなんです。
1652R-5の仕舞い寸法は47センチ。
2600FF-5は仕舞い寸法44.6センチ。
1652R-5でも幅もしくは深さがある程度あれば十分バッグに忍ばせて…というのが可能に。
その感覚から、50センチ台の仕舞い寸法になると、カバンから飛び出ちゃいそうだなということで40cm台のものをメインに選らんでいったのでした。
価格
もうひとつの決めては価格。
3万円以下、お店のキャンペーンやポイントを使えば25000円アンダーで買えちゃうのがスコーピオンシリーズ。
世にはよりおしゃんてぃーかつラグジュアリーなパックロッドブランドがありまして、いいなーいいなーとは思うのですが、手が出ないー、ひー、というのがツリラク。
お求め易く、それでいて旧ワールドシャウラテイストが味わえるというスコーピオンは自分みたいなミーハーたまに釣りいく道具アングラーにはどんぴしゃり!ヅム!!
この二本あれば色々できる
ということでスコーピオンシリーズを二本手にしたツリラク。
スピニングモデルの2600FF-5はロックフィッシュなんかもターゲットになってるということで、カサゴさんとかメバルさんとか、そういう子達を狙いにいきたいす。
エリアトラウトにもいい感じということで、それも試してみたいやつ。
ベイトの1652R-5は、シーバス、アイナメ、辺りもターゲットに。
二本あると何でもできちゃう。どこでも。
そして二本あっても収納に悩まないのでオカッパリ2タックルもイージー。
1652R-5で色々巻き巻き。
ちょっとしたビッグベイトもOK。
ライトリグやりて、と思ったら2600FF-5をガサゴソすればジャジャーン!なわけで。
(まだ2600FF-5は投げてないんですけどね)
二本で大体網羅できる感、たまんないですね。
軽く2600FF-5の開封インプレ的な
まだ使ってないのでなんとも言えないですが、フィーリング的にはULよりちょいしっかりしてる感じ?
重いという印象はなく、2000番がぴったりなバランス。
ファストテーパーですが、比較的竿全体がよく曲がるテイストな感じはします。
あーはやく試したい!
まとめ
スコーピオンシリーズのスピニングモデル、ベイトモデル二本ゲットしてみたという雑記でした。
シマノ臭がごっついのは否めない、、ですが、仕舞い寸法とプライスがとにかく魅力なスコルピオーン。
忍ばせて遊びにいきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!