USダイワの新登場スピニングまとめ。2017年は「LT」コンセプト。

アメリカ市場大好きツリラクです。

今日は2017発表のUSダイワスピニング情報をお届けします。

早速見ていきましょう!

LTコンセプト

まず今年のUSダイワには、あるコンセプトがあるということに触れます。

そのコンセプトとは「LTコンセプト」。

“Light(軽い)”)の”L”に”Tough(タフ)”の”T”で、「LTコンセプト」と言うようです。

軽いけど強いスピニングリールを作るぞ、というダイワの意気込みです。

シマノの「HAGANEコンセプト」的な。でもこっちは軽さも売りだぞと。

ということで、今年でたスピニングの名前にはこの「LT」という文字がつくようになりました。

「TW」とか「SV」的な感じですね。

BALISTIC LT バリスティックLT

バリスティックLTというスピニングリールです。229ドルなので、まぁいい値段しますね。

なのでもちろんハイスペックです。特徴は、

・ザイオンハウジング

・A7075エアクラフトグレードアルミニウムデジギア

・マグシールド

・7ベアリングシステム

・ソルトOK

というもの。

ザイオンハウジングというのはザイオンボディということですね。ダイワユーザーはお馴染みの強くて軽い素材です。

A7075というのはアルミの名前で、いわゆるジュラルミンです。

こちらも軽くて強いという素材ですが、ギアの素材としては、ブラス(真鍮)の方が強いということで耐久性という点ではブラスを好む方もいらっしゃいます。

日本のバスフィッシングシーンでよく使われるサイズは2000番、2500番という感じですが、このバリスティックLTには2000番がないようです。

2500番の重さは6.3ozです。グラムでいうと178gくらい。2500番でこの軽さ。

17イージスの2500番台が185gなので、同じくらいですかね。実際の重さは。

とにかく非常に軽く、コンパクトなスピニングが誕生ということです。

TATULA LT タトゥーラLT

続いてタトゥーラLTです。ダイワのタトゥーラにスピニングモデルがやってきました。

タトゥーラのスピニングモデルなんて、日本のダイワ党の方々はびっくりですよね。

これは多分来年日本にやってくるでしょうね。やってこないことはないよね・・・。

以下特徴です。

・ザイオンハウジング

・A7075エアクラフトグレードアルミニウムデジギア

・エアローター

・7ベアリングシステム

・ギア比6.2:1

ザイオンハウジングはバリスティックと同じですね。ギアもジュラルミンで同じ。

エアローターというのは、簡単にいうと従来より軽いローターというものです。

巻き始めのレスポンスが良くなるんですね、ローターが軽くなることで。

このエアローター、バリスティックLTには書いてありませんでしたので、バリスティックには搭載されていないのかな。

タトゥーラLTには2000番と2500番あります。

重さは5.8oz(164g)と6.2oz(175g)となってます。

2500番でみると、バリスティックLTの方が10g重いです。これがエアローターの違いなのでしょうか。

この軽さにこのデザインにこの名前。価格はアメリカでは189ドル。約2万円というとこでしょうか。これは売れる。

ちなみにアメリカではラインナップの中に浅溝、シャロ―スプールはないんです。シャロ―スプールがいい、っていう場合日本モデルの発売を待った方がいいかもしれないですね。

FUEGO LT フエゴLT

続いてフエゴLTです。フエゴという名前のベイトリールは前からアメリカにはあったんです。

が、今年リーズナブルな価格で日本にやってきました。

そんなフエゴのスピニングモデルです。

特徴は以下になります。

・カーボンライトマテリアルハウジング

・マグシールド

・マシーンドアルミニウムスクリューインハンドル

・7ベアリングシステム

・ギア比 5.3:1 6.2:1

どうやらこのフエゴはザイオンボディではないようですね。

マグシールドという防水機能も搭載されています。

こちら2000番はなく、2500番に5.3:1のノーマルギアと6.2:1のハイギアモデルが用意されています。

重さは7.2ozで204gです。2500番で204gは軽いです。今まで上で紹介してきたものが軽すぎるのです。

フエゴLTはアメリカで99ドル。これはアメリカでかなり人気出るんじゃないでしょうか。

どんどん行きましょう。まだ続きます。

EXCELER LT エクセラーLT

ハイコストパフォーマンスなグローバルモデルというエクセラーがLTシリーズでやってきました。

エクセラー、結構人気ありますよね。今のモデルじゃなく、前のモデルのエクセラーは本気で買うか悩みました。

このエクセラーの特徴ですが、

・カーボンライトマテリアルハウジング

・マシーンドアルミニウムスクリューインハンドル

・エアローター&エアベール

このエクセラーにはエアローター、エアベールが搭載されています。

エアベールとは糸がらみを防ぐダイワオリジナルのベール形状のことですが、これ他のモデルにも搭載されていないんですかね。写真をみている限り、どれも搭載されているような。

こちらもフエゴと同じように2000番はないようです。

ギア比もフエゴのラインナップと同じです。

ギア比だけでなく自重も同じ、204g。あれ、このエクセラーにはエアローター搭載されていて、フエゴには搭載されていないのに同じ自重?

まあいいか。お値段は79ドル。安い。これも売れる。

LEGALIS LT レガリスLT

ラストはレガリスLTです。レガリスって今は現行になかったんですね。

バス釣り復帰したとき、レガリスとレブロスの違いがよくわからずにいました。

ちなみにレブロスはダイワの低価格帯スピニングですね。これもコスパが高いと評判のいいリールです。

店頭で巻き巻きすると、すごくスムーズな巻き感にいつもびっくりします。

でもこちらはレガリス。レガリスの復活です。

特徴は以下の通り。

・カーボンライトマテリアルハウジング

・ABSスプール

・マシーンドアルミニウムハンドル

・エアローター&エアベール

・6ベアリングシステム

ハンドルが折りたたみ式、供回り型のハンドルになります。

低価格帯スピニングの特徴の一つで、ねじ込み型の方がハンドルにガタがでにくいとか。

このレガリスも先のフエゴ、エクセラーと同じで2000番は無し。

そして2500番の自重も同じ204g。

お値段69ドル。7500円くらいですね。

安いです。

まとめ

ダイワのLTシリーズ、いかがでしたか?

軽くて強いというこのコンセプト。シマノのHAGANE思想に対抗するものですが、HAGANEを超えるべく、軽さも武器にしてきたダイワ。

攻めてますね。

軽くてもすぐゴリ感が出たり、ガタつきが出るようだとユーザーとしては結局ストレスになるわけですから、軽くて強いというのはユーザーにとって嬉しい限りです。

しかもどれもそこまで高いわけではなく、手の届きやすい値段なんだからびっくり。

これらLTシリーズは来年の日本のフィッシングショー、いや年末の雑誌等で披露されるでしょうか。

そしてシャロ―スプール搭載モデルや2000番サイズも用意されるのでしょうか。

年末年始が待ち遠しいですね!

にしてもどれにするか悩む・・・。その前にセドナ買うつもりだったんだ・・・。

お小遣いバサーの味方、17セドナ。安いけどHAGANEな奴。

Thank you for reading!

 

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