初冬のクランクベイティングにお勧めなクラシッククランク4選。

新しいルアーやタックルがバンバン登場する昨今。

かっこいいなーとか釣れそうだなーとか、見事に踊らされる釣り下手ブロガーです。

踊らされてもいいんです。踊るの楽しいから♪

今日はそんな自分が改めて考えるべきテーマについて。

またまた権威であるBassmasterからオットーデフォープロのコラム“Old crankbaits for a new fall approach”を読み、色々考えていきたいと思います。

で、多分読み終わった後、オールドのバルサB2売らなきゃよかったな、また買お、と踊るのでしょう。ダンサー兼釣りブロガーってとこですね。

 

オールドクランクベイト

最近のルアーにはもちろん良いものがいっぱい。でも古いのだって同じように良いものもあるよね、というオットー。

特に昔のクランクが好きなんだとか。

とはいえ、もう手に入らないレアなオールドクランクベイトがいいというわけじゃないんです。

まだ生産されているクラシックなルアーに良いのがいっぱいあるよとオットーデフォーは言います。

古くからあるものが釣れる理由

Just because a lure’s old to us we think they’re old to the bass. But they aren’t. Bass live and die their own lives. They don’t pass on learning to their offspring like humans. What’s in our grandfather’s tackle box that we’ve seen a hundred times is something the bass living in our local lakes have never seen. It’s new to them.

十年前にリリースされたルアー。

歴史的に、そして長いこと釣りをしているアングラー的にはちょっと古いと思うかも。

でも魚にとっては古いかどうかはわかりません。

バスが「昔はこいつによく釣られた」とはならないとオットーは言います。

お爺ちゃんのタックルボックスに入っていたようなルアーだったり誰もが知ってるルアーであっても、最近のバスは見たことないかもしれないよねと。

 

・・・確かに!

 

シャッドラップ

ここでオットーデフォーのフェイバリットの紹介が始まります。

最近ではあんまり聞かないシャッドラップ。

そんなシャッドラップは彼にとって、プロになってからも魚を獲ってくれた大切なルアーなんだとか。

Shad Raps are made from balsa so they’re light and float high. They have a tight wiggle and they come in a variety of sizes and running depths. See if you have a handful of them around, or something similar. If so, clean them up, swap out the hooks and give them a try between now and winter.

シャッドラップはバルサウッドでできたルアーで、その浮力が特徴。

タイトなウィグルアクションで、サイズや潜航深度も選べるのがGOODとオットーデフォー。

もし持ってるならフックを変えて、磨いて綺麗にして使ってみよう!って言ってます。晩秋から初冬にいいんですって!

はい!フック変えて使ってみます!

ウィグルワート

次のオススメはこちらです。

でましたウィグルワート。

Another one is the venerable Wiggle Wart. You do hear about this one but only at certain lakes. That’s a mistake. They’ll catch bass anywhere.

The old ones are favored by the pros. They’re made with a heavier plastic and have a slightly different vibration than the new ones. The problem is that back when they were made production wasn’t as good as it is today. Some of the old ones are really great but some of them aren’t so great.

アメリカではこの湖では効く!みたい感じっぽいてすね。が、オットーデフォーはそんなことはない、どこでも効くぞと言います。

また、オールドのウイグルワートはプロの間で人気なんだとか。

どこでも効く。そしてプロやハードコアアングラーがオールドを気に入って使う。これらは日本でも一緒ですよね。

オットーデフォー曰く、オールドは重めのプラスチックでできていて、現行とは少し違うバイブレーションを生むんですって!

ただ製造技術が今ほど良くなかったからムラがあるのがBADだと。

オールド物、使ってみたい・・・でもアタリハズレあるからハズレ引くのはこわい・・・。

でもそれもまた楽しいところなんですよね。

 

あ、このルアーは2017年AOYのパラニュークも使うルアーなんですよね。

石や岩が転がるエリアを叩いて引き、色々サーチするのにも使うみたいです。

ボトムを叩かなくなったとき、少し深くなるといった変化を掴むのが大事なんですね。

ウイグルワートが釣れる理由は、その独特な「水押し」っていうようなことを言ってました。

実際、その動画では眼の見えないバスを釣っていたんですが、バスは目が見えないので「側線」に頼って獲物をとらえようとするんですよ。

魚は「側線」で水の動き、波動を感じ、それが獲物のものと感じると口を使うわけです。

ウイグルワートの釣れる波動はバスが好む波動ということなんですかね。

スピードトラップ

引用元:TackleWarehouse

There’s an unusual crankbait called the Speed Trap that I like for shallow water applications — sometimes. It has a lip that extends almost straight out from its body, and it has a square front to it. It’s sort of like a square bill, but not really. It’s unique. That’s why I fish it.

お次はルーハージェンセンのスピードトラップです。

このスピードトラップ、最近日本のメディアでも色んな所で見るんですが、再ブームなんですかね?

この記事を読んで、どこ行ったかなーと探したんですが見つからない・・・タイガーカラーのあれどこ行ったんだろう。

そんなことはさておき。オットー曰くこのクランクはちょっと変わったタイプだと。

スクエアビルクランクのようだけど、スクエアビルじゃない。そんな不思議なクランクだと。

だから釣れるんだとオットーは言います。

言葉で伝えられないけど何かが違ったり、その何かが釣れる肝だったり。言語化するのって本当に難しいですよね。

難しいけど、息の長いプロダクトというだけで釣れるのは間違いないわけです。

ホットリップス

参照元:Rapala

 

ラストはルーハージェンセンホットリップス。

これは色々調べたのですが、廃盤っぽいです。まだ現行にあるものしか紹介しないのかと思ったら、タイミングの問題なのかこれは廃盤のようです。

Its primary attraction is that it’s different, especially the way the lip is designed. Regardless of how long it’s been around the bass haven’t seen or heard one. You might have a couple in an old tackle box, or maybe something similar. Clean them up, tend to the hooks and start throwing them.

特徴なリップということでアクションもまた独特なんだそう。

これもまた名作のようで、アメリカでは多くの人が手にしたディープクランクなんですね。

中古で見かけたら手に取ってみたいと思います。

まとめ

今日のコラム、いかがでしたか?

ミーハー釣り下手ブロガーの自分は早速次回シャッドラップとウイグルワート巻こうかなっていう気になりました。

そしてスピードトラップ再度手に入れなきゃと思いました。

見事なダンサーっぷりを発揮しています。

 

ふざけるのはここら辺にして。

息の長いルアーってありますよね。

そういうルアーには必ず何かあるはずなんですよね。

ルアーには色んなジャンルがありますが、各ジャンルに定番だったり、起源と言われるようなものがあって。

廃盤にならずに生きているルアーを今だからこそ使ってみる。

そこから学べるものがあるわけですよね。

古いから釣れないっていうのはオットーさんの言う通り、ありえないわけです。

バスの頭脳は良くなっているかもしれないけれど、今元気なバスたちはアメリカの名作たちを知らない可能性が高いわけです。

見慣れないものに対して、食性かまたは威嚇かわからないけれど口を使ってくる可能性は大有りですよね。

現代のテクノロジーも大事だけど、クラシックから学ぶことは多い。

改めて色々考えさせられる記事でした。

ここまでお付き合いありがとうございました!

Thank you for reading!

・・・ラパラにルーハー・・・オットーはRapalaスポンサードなんだな。

 

 

 

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