【リコークロー】甲殻類純情物語 ~アメリカ帰り、そして再会。~

ザリコーが好きで。

もうザリコーには会えなくて。

うまはたクロウに出会い。

空いた穴を埋めるように、優しくしてくれるうまはたクロウ。

うまはたクロウを愛しながら、ザリコーを想う。

それじゃダメだって、はっきりさせようって。

そんなツリラクの前に現れたのはまさかのRykoh Crawだった。

DAMIKI RYKOH CRAW

うそでしょ。まさか君じゃないよね??いなくなったはずの君。

なんでいなくなったの?どうしていなくなったの?どこにいってたの?アメリカ?!

ってもうふざけるのはやめにします(笑)。

USダミキのリコークローです。

2.8インチのボディ。

今度は嬉しい6個入りです。

商品説明には、バーサタイルでシェイキーヘッドにもキャロにもテキサスにもジグトレーラーにもいいと、あります。

どんなリグでいこうと想像するだけでもう楽しくて。

脚が多いのでラバージグよりテキサスか。

ベーシックにジグヘッドか。

シェイキーヘッド的な、ボトムで立つようなヘッドも使ってみたいですね。

ネコリグライクに使えるジグヘッド、あるんですよね。

タックルは何にしようか。釣りに行きたくて仕方ないです。

再会

留学にいって、何か変わったかと思ったら・・・って、もうしつこいですね(笑)。

カラーはダークパンプキン。

釣れそうないいカラーです。

ではオリジナルと並べてみましょう。

左がオリジナルのザリコー。右がリコークローです。

オリジナルのクセがすごいですが、リコークローはもちろんクセなし。

オリジナルザリコーのクセは、小さいパッケージで閉じ込められた年月の長さを語っております。

プラのケースかなんかに入れた方がいいのかな。

保管するのにオイルかなんか塗った方がいいのかな?ワームの保管ってそもそもしないですかね(笑)。

 

と、並べてみたのはいいんですが、特に違いはないような(笑)。

マテリアルの感じ、柔らかさは特に違いがないように感じますね。

デザインも多分何一つ変更なしです。

もしかしたら変更になった点はあるかもしれませんが、特にこの見た目に変化がないのが嬉しいです。

変わってしまうと悲しいこともあるんです。

まとめ

ザリコーがいなくなって、残念な気持ちになったのは前にも書いた通りで。

まさかアメリカで復活してるなんて想像すらせず。

見つけたときは本当に興奮しましたね。

うまはたクロウとリコークローでバスを釣ったらもっともっと興奮するんだろうな。

というわけでUSダミキのリコークローでした!

くだらないお話にお付き合いありがとうございました(笑)

Thank you for reading!

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