【20 タトゥーラSV TW】vs 【SLX MGL】。ぶっちゃけどっちがイイの。

【20 タトゥーラSV TW】vs 【SLX MGL】。ぶっちゃけどっちがイイの。

2019年末。突如始まった「32㎜径スプール大戦争」。

32㎜スプールの20タトゥーラSV TWがダイワからリリースされ、シマノが誇る32㎜スプール搭載機SLX MGLとがっつり潰しあうという様相に。

「32㎜径のスプール」が搭載されているという共通点の2機種ですが、他にどんな共通点があるのか。

そして相違点があるのか。

様々な比較を行いたいと思います。

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20 タトゥーラ SV TW インプレ

価格

20タトゥーラSV TWと19SLX MGLの共通点は「32㎜スプール」という話をしました。

他に共通するのは・・・どちらも「リーズナブルな価格帯」ということでしょうか。

どちらも2万円以下となっており、経済的なモデルです。

どっちの方が安いのか、というとそれはシマノのSLX MGL。

13000~15000円あたりで手に入るコストパフォーマンスです。

対する20タトゥーラSV TWの価格は約18000~19000円とちょっとというお値段。

この価格差のワケ、価格差を納得するポイントを以下でチェックしていきたいと思います。

遠投性:20TATULA SV TWと19SLX MGLどっちが飛ぶの

20タトゥーラSV TWと19SLX MGL、どっちの方が飛距離が出るのか。

おかっぱりアングラーにとって、飛距離はやっぱり気になるポイントでしょう。

どっちも「よく飛ぶ」リールで、正直「大差」ないと思います。

正確に計測できてはいませんが、1/2オンスのルアーであればSLX MGLの方が若干飛んでいるかも・・・レベル。

飛距離の差以上に、「よく飛んでいるようなキャストフィール」が味わえるのはSLX MGL

シマノらしいキャストフィール、抜け感がSLXにはあります。

そしてとにかくキャストが気持ちいいです。

じゃあ20タトゥーラSV TWが飛ばないのかとか、キャストフィールが悪いのか、というとそれは全くなし。

SVスプールだし、飛距離&キャストフィールはちょっとあれかなーなんて予想してましたがいい意味で裏切られたというのが正直な感想です。

軽量ルアー:どっちが軽いものを投げられるか

20タトゥーラSV TWと19SLX MGL、どちらがより軽いルアーを投げられるか。

この問いのアンサーは20タトゥーラSV TWになります。

SLX MGLのインプレ記事でも書きましたが、SLXは6g以下、5g台のルアーを気持ちよく扱えるかというとちょっと疑問。

20タトゥーラSV TWに関しては、なんちゃってベイトフィネス的な使用も可能で、5g台のライトプラグも普通に扱えます。

SLX MGLを上回る軽量ルアーのキャスタビリティ。

これは20タトゥーラの魅力的なポイントですね。

トラブルレス性:バックラッシュしにくいのは

バックラッシュしにくいのどっちのリールか。

20タトゥーラSV TWにはその名前にある通り「SVスプール」が搭載されています。

「SV(ストレスフリーバーサタイル)」、つまりバックラッシュのイライラさよなら&色んなルアー投げれるよというスプールが搭載されているタトゥーラなのでもちろんこの勝負はタトゥーラに軍配が。

苦手なスキッピングもバシバシ決まります。

SVスプールの実力をたっぷり味わいたい場合は、スプール巻くラインを少な目に。

目安となる線がスプールに入っているので、その辺りまで巻くとめちゃめちゃバックラッシュに強くなります。

巻き心地:気持ちよく巻けるのは

巻き心地がシルキーなのはどっちか。

この勝負は非常に難しいです。

どちらもスーパーシルキーとは言えない巻き心地。決して巻き心地が悪いわけではないです。

どっちが、とあえて言うならば・・・巻き感が好きなのはSLX MGL。

情報がしっかり伝わる、パワーも悪くない、サクサク巻けるという感じがあり、個人的にSLXの巻き感が好き。

ただしここは評価が割れるところかなと思います。

と、いうことを書いておいてなのですが・・・。

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タトゥーラSV TWをフルベアリング化しますと、その巻き心地がグンとアップするんです。

シマノで味わえるシルキーな巻き心地とはまた違うのですが、サクサク、そしてエアリーな巻き心地に。

この巻き感に現在非常に満足しております(ノーマルSLXとフルベアリングタトゥーラSV TWを比較するのは間違ってますね)。

ノーマルで勝負しても、20タトゥーラSV TWの方が巻き心地はベターかなというのは思います。

が、好き嫌いでいうとSLXの巻き心地、巻き感の方が好きというなんともなまとめです(;’∀’)

モノとしての質感

20 TATULA SV TW

モノとしての質感はどっちの方が「高級感」あるか、というテーマで比べてみます。

使用感の質感ではなく、見た目の話なのですが・・・ここは20タトゥーラSV TWに若干分がある感じでしょうか。

塗装の感じ、握った感じ、各パーツ・・・そうですね、ここは20タトゥーラSV TWですね。

SLX MGLに関しても悪くはないんですが、クラッチの「樹脂樹脂」した感じがどうも安っぽく。

どちらも価格に見合った感じかなと思います。

まとめ

SLX MGLとTATULA SV TWを簡単に比較してみました。

より軽いものが投げたいという場合、そしてバックラッシュが嫌だという方には20タトゥーラSV TWがおススメですという普通のまとめです(笑)。

しかし20タトゥーラSV TWの汎用性とトラブルレス性には正直驚かされましてですね、2万円以下でこのパフォーマンスしちゃうのか・・・という感動は是非味わっていただきたいな、と。

ベイトタックル1本で、結構軽めなものも投げたいというおかっぱりアングラーには20TATULA SV TWおすすめですね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

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