【2020年】バサー5月号を読んで「ジグ」に撃たれる
バサーの5月号を読みました。
今回のテーマは「ジグ」。
ラバージグの特集となっております。
ラバージグで釣れる人ってカッコいい。
そういう言説ありますよね。
少なくとも自分はラバージグでガチコンビッグママを仕留めるアングラーに憧れを抱いているのですが、憧れはあるもなかなか使い込めない、よくわからない、というのも本音。
バサー5月号を読んで色々勉強したくなったのでした。
ここではネタバレのない程度に、今回のコンテンツを軽く紹介&感想を述べていきたいとおもいます。
ジグを知る
ジグとは何か。
いったいジグにはどんな種類があり、どう使い分けるのか。
というスーパービギナーフレンドリーな記事がございます。
ラバージグなるものを全く知らなかった頃は、形状の違いなんて特に気にならなかったツリラク。
重さもアイの角度もヘッドの形状も特に考えずに買ってわけですが、ラバージグといっても色々あるわけです。
巻いて使うのか撃つのか、カバーを攻めるのかなどなど、用途やシチュエーションによって向き不向きがあるのですが、そのイロハを再確認できるのがバサー5月号。
自分でジグを作ろう
ジグを自分で作りたいアングラー必読のアーティクルもございます。
実際の作り方はここでは触れませんが、これ結構うれしい情報。
ジグで釣れる!というコンフィデンス、つまりは自信をつけるにはとにかく使って魚を釣らないといけません。
とにかくジグを投げる、というそのモチベーションになるんですよね、「手作り」って。
というわけで、ジグヘッドにラバースカートを巻き巻きして、ツリラクジグなんてもんをこしらえてデカバスハントに行きたい。そう思ったわけです。
「スト系」の記事も
最近流行りの「○○スト」系の記事もあります。
ミドスト等々、自分まったくわかんない世界なのですが・・・というかジグだけじゃなくこういう流行りのトピックも盛り込まれてるバサー5月号、読み応えよ!!
ラバージグコンフィデンスつけたい
最近全然釣りに行けていない私ですが、というか1月2月ちょくちょく行ってたのですがまーったく魚に触れず、心が折れていたんです。
このままだとダメなんで、釣り方含めいったんいろいろ見直したいなーとか思ったり。
今年はちょっとラバージグ、巻いて撃ってしてみようかなっていうそういう気持ちになったバサー5月号なのでした。
自分で作って魚触って、コンフィデンスにして「うぇい」ってしたいなー。
まとめ
久しぶりのブログ、リハビリ記事でした。
ラバージグ、巻いてみよう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。