1月のバス釣り日記。冬の池で印象的だったことをまとめる。

ひさしぶりのバス釣り。そして久しぶりのブログ。みなさまお久しぶりです。

リハビリがてら、釣りいってきたよーというダレトクな記事を書いてみたいと思いまーす。

まずは観察

まずは釣り場を観察。

テクテク歩いてバスを探します。

見えるバスがいないなー、ということで、いつもバスがいるシェードにキャスト。

スローにスローに大好きレーベルのジョインテッドミノーを巻きます。

浮いてきたり追ってくるバスがいるかチェックしますが、どうやらお留守みたい。

テクテク散歩します。

魚発見

今日はみなさんお留守ですかねー、帰ろうかなーとか思ったその時。

見えバスハケーン。

攻めやすい場所に移動して、ライクの3インチ投入。

写真はイメージです。ポケットに入ってたライクです。

水面に浮くライク。

放置です。

風に運ばれるライク。

どこからか寄ってくるバス。

ガマンガマン、とそのまま放置します。

バスがどんどん近づいてきて、パクリしそうになるところで、「チョン」。

アクション入れてみたその瞬間、バスは驚き、ばびゅーんとリターンしてしまいました。

諦めないぞ、ともうワンキャスト。

今度は別の子が追ってきます。

もうアクション入れないぞ!もっと我慢!

学んだことを活かすべく、ライクをとにかく水面放置。

ついにパクリか!と思いきや、ハミハミ

ショートケーキの生クリームの山をハミってするみたいな、そんなハミハミ。

ハミハミし終えると、これ違うわ、といわんばかりにターンアラウンド、セイグッバイ。

あばよ!

久しぶりの釣りで印象的だったこと

備忘録なんていうもんじゃないですが、わかったことノート。

①冬でも浮いてる

②やっぱりあいつらは潜んでる

③水面ドリフトでも気づいて飛んでくる

あとボトム(土)でぬくぬくしてるやつもいる。

というまとめ。

とりあえず2インチのセンコーとかイモもだめ。

上を意識してた感じ。

水面ドリフトというフィネシーな攻めでもだとかもうなにしたらいいのー。って感じでした。

今年流行りそうな「ぴくぴく」系なら行けただろうか。

いや、んー。

まとめ

久しぶりのバス釣り日記でしたー。

ブログ久しぶりすぎて、どうやって書いたらいいのかわかんなくなってるぞ。

とりあえずライク、違うサイズも買おう。

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